puri * puri (埼玉の木で家を建てました)

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継ぎ手 :: 2011/08/04(Thu)
今日は我家の構造、そう継ぎ手についてちょびっとお話。

大沢さんの設計するお家は大抵、継ぎ手という技法を使って建てているんですね。



t0801p11.jpg


↑は追っ掛け大栓継ぎ(おっかけだいせんつぎ)という継ぎ手。とがさちのお家はこの、追っ掛け・・・で梁と梁が繋がれています。

図、掛けないから、どこかのhpから拝借。

この継ぎ手は二つの木(梁や柱、桁)をつなぎ合わせる時に使います。
長い梁などを使う時に継ぎ手をすると、強度が増すんです。

このほかにも金輪継ぎ(かなわつぎ)や台持ち継ぎ(だいもちつぎ、)など、一般人の私達は
全く耳にしない継ぎ手が一杯あります。
勿論、大工さんも知らない継ぎ手が沢山あるそう。

とがさちの家はプレカット(機械)でこれを刻んでもらいましたが、時間とお金に余裕のある方は
大工さんの手刻みで加工してもらえます。

形が複雑になればなるほど、プレカットでは不可能になり、大工さんの手刻みになるんです。
ノミで削り、この複雑な形にしていきます。

我家を建ててくれている関根建築さんも手刻みでやってくれるそう。
昔の人たちは、十分な道具もなくノミなどでこれを作ったんだから凄いよね。

残念ながら最近の住宅では余り見かけないないそうです。
これが出来る大工さんも少なくなっているんだとか。


IMG_6534[1]


とがさちの家はこんな感じで繋がっています。丸いのが込み栓。
大工さんに伺ったところ 約16箇所 継ぎ手がしてあるそう。
昔の人が考えた技法をこれからも、作り続けていって欲しいものです。

因みに、今の仮住まいの家(築46年)の平屋の木造も、追っ掛け大栓継ぎが使われています。






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テーマ:家づくり日記 - ジャンル:ライフ

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